本当の氣持ちがわからないとき

💭 「私…どうしたいんだろう?」

そんなふうに、本当の氣持ちが
わからなくなってしまうことは
ありませんか?

目次

なぜ、
氣持ちがわからなくなるの?

誰かの期待に応えようとするあまり、
自分の心の声にフタをしてきた。

または、「こうあるべき」という
思考が強く働きすぎて、
感じていたはずの感情が、
すり替わってしまった──。

そんな経験、ありませんか?

🌿 心とつながる
3つのステップ?

Step1|“モヤッとした瞬間”
思い出してみる

頭で考えるより、
「ちょっと引っかかった」
瞬間を探してみましょう。

例えば、
「LINEが返ってこないのが
氣になった」など。

それが、
氣持ちへの入り口かもしれません。


Step2|そのときの
心の反応を書き出してみる

感じたままに書いてみましょう。
「悲しかった」
「寂しかった」
「置いていかれた氣がした」など。

思考ではなく、
感情の言葉で表現してあげる
のがポイントです。


Step3|“わかってほしかった
こと”に目を向ける

「本当はこうしてほしかった」
「氣づいてほしかった」

そうした言葉にたどり着いたとき、
あなたの“心の本音”に触れている
のかもしれません。

🌈 さいごに|
心に触れられた自分を、
そっと受けとめて

氣持ちがわからなくなって
しまった日も、
本当は、あなたの心がずっと
待っていたのかもしれません。

ほんの少しでも
「わかった氣がする」
瞬間があったなら、
それはあなたが、
自分自身との対話をはじめた証です。

今日という時間が、
あなたの心をやさしく整える
ひとときになりますように。

他のメッセージも、
あなたの心に
そっと寄り添うかもしれません。

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